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ビブリア古書堂シリーズの感想 <前編> ネタバレ注意!

今回は、三上延ビブリア古書堂の事件手帖シリーズの感想について書いていきたいと思います!いつも通りネタバレばかりなので苦手な方はブラウザバックをおすすめします!
前編と後編に別れて、ビブリア古書堂について語っていきます。前編はあらすじと全体の感想と簡易的な人物紹介になっています。




~大まかなあらすじ~
主人公 五浦大輔の祖母が亡くなった。
祖母の遺品である夏目漱石の「漱石全集 それから」を、鎌倉にある古本屋 ビブリア古書堂に売ってくるよう母親に言われた大輔は本を売りにビブリア古書堂に訪れる。
しかしそこには店主はおらず、いたのは店主の妹だった。店主は病院に入院しているようで、大輔は病院までいくことになった。
店主は、高校生の時見た大学生のアルバイトの女性そのものだった。
篠川栞子という彼女は絶世の美人で異常なほどの本の虫で極度の人見知りだった。
この出会いを経て、就職出来ずにいた大輔は、本を読めない体質であるにも関わらず、ビブリア古書堂でアルバイトすることになる。







~全体の感想~
このビブリア古書堂の事件手帖シリーズは私が本が好きになるきっかけになった本です。
元々児童書をよく読んでいましたが、メディアワークス文庫に触れたのはこの作品と一番最初に記事にした「カエルの子は」だったと思います。
栞子さんの本棚も買いました。
本を読んでみたいと思った人にとてもおすすめできるシリーズです。
サスペンスや推理ものが少し苦手な私ですが、ビブリア古書堂は本の秘密や読者の秘密に触れていく作品なので違和感なく読むことが出来ます。
氷菓シリーズが人にもおすすめできるかもしれません。日常の謎に迫る感じが好きです。
この作品のおかげで古い本にもよく読むようになりましたし、読書好きにより拍車がかかったような気がします。
ドラマ化され、映画化もされる作品なので興味がある人はぜひ読んでみてください。




~簡易的な登場人物紹介~

五浦 大輔
主人公。語り部
就職難民で口下手な印象を受ける青年。
目付きが悪くガタイがいい。
大学では柔道をやっていた。
本に興味があるが活字を見ると体調不良を引き起こす体質を持っている。
年上の女性に振り回されやすい。

篠川 栞子
もう1人の主人公。ヒロイン。
ビブリア古書堂の店主をやっている。
膨大な本の知識を持つ、本の虫。
本を読むのが好きで本そのものを愛している。
人見知りで人とコミュニケーションが取りづらく、落ち込みやすい。
美人でスタイル抜群。
本の話をすると止まらないという癖を持つ。

篠川 文香
篠川栞子の妹。
外交的で本を読まない。
コミュニケーション能力もこのシリーズでずば抜けるほど高い。
家事が得意で家のことはほとんど彼女がやっている。めちゃくちゃ口が軽い。

志田
ホームレスの男性。
せどり屋という仕事でお金を稼いでいる。
過去に色々やらかした結果ホームレスになったらしい。頼りがいのある男らしい大人。

笠井
志田の同業者。
イケメンで人当たりの良い性格。

滝川 蓮杖
滝川ブックスの店主。
篠川栞子とは幼馴染。
蓮杖の妹と栞子が親友で仲がいい。

井上 一太郎
ヒトリ書房の店主。
篠川親子を毛嫌いしている。

篠川 智恵子
篠川姉妹の母親。
10年前から家に帰らなくなり消息不明。




本に関わる主要人物を中心にまとめました。
次回は各巻ごとの感想と今回の簡易的な登場人物紹介をより掘り下げて行きたいと思います。